BBS過去ログ　01-20

新掲示板です．

前の掲示板は削除しました．

（最大100件しか表示できなかったのです・・・．）

旧掲示板に書き込んでくださった方々，すいません．

こちらの方にも書き込んでくださいね．

私は、７年半前に玉尼様にお会いすることができました。

どこが悪いってわけではないけど、とても疲れ易かった私を見かねた、大親友のお母さんが紹介してくれました。

私の前世、それから、今世に気をつけておくべき事を、それはそれは丁寧に、そして分かり易く教えて下さいました。

私の前世の人は、おばあちゃんのおばあちゃん・・・つまり私から数えて４代前の人だそうです。世話好きで、周りの人達を放っておくことのできなかった人だったようです。（おばあちゃん談）それから、とっても上品で素敵な人だってことも聞きました。（う〜ん、少しでも霊体に近づきたいものですね・・・あはは・・・）そして今世気をつけておくべき事っていうのは、「周りの人達の幸せ＝私自身の幸せであるということ」です
これは、玉尼様に出会う前から、何となく思ってきたことでした。これこそ、霊体からの’ひらめき’だったのかもしれません。

上記の２点以外にも、たくさんのアドヴァイスをして頂いて、今日の私があります。これは、おいおいこの掲示板で書き込みしたいと思います。

今日は、玉尼様のＨＰがＵＰされたと聞いて、すんごく嬉しくなりました。また、書き込みますね。

初めまして。わたしは２５歳の学生です。

幼い頃からなぜか古い物や歴史好きでした。周りからは「変わってる」とよく言われていたものです。その後大学受験を前に玉尼様と初めてお会いすることとなり、前世のことを聞きました。わたしの前世は江戸時代の人だったらしく、現世のわたしが古い物好きで変わり者なのもその影響のようです。玉尼様から「大では同じような人に会う」と言われて進学した先は、変わり者の宝庫。そして生涯の友人となるような出会いもありました。その後、玉尼様から霊体が望んでいる方向に導いていただき、現在、さらに勉学に励むこととなっております。

またカキコしますのでよろしくお願いいたします。

祝１００人目！を私がいただいてしまって申し訳ないです・・・

とはいえ，たくさんの方々の目にふれて行っているこの事実がとても嬉しいです．

私は玉尼様のおそばでいろいろな方の話を聞かせてもらっていることにとても感謝しています．自分はまだ人生の岐路に立つような出来事といえば大学受験くらいしか経験しておらず，そんなに悩んだり，困ったりした経験もない未熟者です．誰にも相談できず，玉尼様のところに来て，気持ちが救われていく方々のおは山ほどあります．玉尼様は本人のプライバシーに差し障りない範囲で私たちに話してくださるので，その度，自分も〜しよう．〜に気をつけようと改心することができます．

私が大学進学のときに，玉尼様が指導してくださったことには，家族団欒のありがたさや，人の気持ちを考えられる人間になるために，親元近くで進学し，このように時々帰ってきては家族といろいろな話をしたり，玉尼様の教えを聞かせていただくことが，私の幸せにつながるのだそうです．当時私は東京に行きたかたためとてもつらい決断を迫られましたが，今は玉尼様の教えどおり親元近くの大学に進学し，ホントにしょっちゅう実家に帰っています．

そして現在は自分の夢をかなえるために，玉尼様のご指導のもと，大学院へ進学し，勉強しています．大学院進学も私の将来には必要な経験だそうです．

私にとっての幸せとは何か・・・まだその答えが出るには時間がかかりそうですが，玉尼様のことばを信じ，道を選択してきた結果，少しずつその幸せの答えを実感できている気がします．

玉尼様のお言葉を読まれたり，この掲示板の経験談を読まれた方々，是非ご感想，ご意見，ご相談を書き込みしてください．お願いいたします．

私は、玉尼様のお言葉を素直に受け入れることをしなかったために、随分遠回りの人生を歩んでしまった女性です。もう、7年、8年前になるでしょうか。その当時、私の目指していたことは玉尼様がおっしゃるには、私が決して目指してはならないものであったのです。その時、素直にあきらめることが出来ず、抵抗を続け、身も心もすり減らし、苦しいだけの大学時代を送りました。それまでは、努力したこと、勉強したことが必ずそれなりの結果に結びついてきた私にとって、どんなに努力しても結果が得られない、というよりもどんどん分からなくなっていく状況がとても苦しかった・・・。

3年後、ようやく玉尼様のお言葉の意味が理解でき始め、アドバイス通りの生活を送ったところ、何て人生って楽しいのだろうと、生まれて始めて感じることが出来るようになりました。その生活は、私が今まで想像もしなかったものであったため、踏み込むことに勇気が要りました。でも、素直にその道に進んだことで、誰のためでもない自分の幸せを得られたように思います。

確かにまだ、自分の幸せを手探り状態ではあります。でも、以前に比べたら一歩一歩確実に、幸せへと進んでいることが何よりも嬉しく思えます。私には失うものがないから素直になれる、今までお言葉に背いて私なりにいっぱい泣いたから素直になれる、私にとって素直になることが幸せへの近道であることにようやく気付きました。

また、皆さんと色々なお話をしていきたいと思います。

皆様方の書き込みありがとうございます．

このように，皆様のご意見や体験談などを書き込んでくださることをとても嬉しく思います．これからも，どんどん書き込んでください．また，このＨＰをご覧になっている方で心配事などがある方も思い切って書き込んでみてはどうでしょうか．

皆様方の末永いご利用をお願い致します．

お父さん、お母さん、兄、弟とホームページをみました。自分の可能性を信じて勉強しようと思いました。

管理人から大家へ呼称を変更しました．

（基本的には，どうでもいいことですね．）

このＨＰを見てくださってる皆さん，掲示板にもどんどん書き込んでください．

お願いしまーす!!

こんばんは。

何だか書き込みが少ないようですね。つれづれなるままに少し書き込みます。

よく、人は「チャンスの神様は前髪しかないから、一度捕まえ損ねると後から幸せを捕まえることは出来ない。」と言います。

でも、玉尼様は、「確かにあなたはあの時、言葉に背いたために、幸せをつかみ損ねた・・。でも、これから同じくらいの幸せがあなたに与えられますよ」と、おっしゃってくださいました。

過ちをしっかり受け止め、悩み苦しみ、その後でもう一度玉尼様のお言葉を素直に受け入れることができたとき、きちんと幸せを与えてくださいます。

それがどんなに有り難いことか、身を持って感じています。

以前にも書いたように、私は随分遠回りをしてきました。私の家族の一つの誤った選択が、色々な波紋をなげかけ、それぞれが苦しみました。

それをなかったことにはできないからこそ、いまだに泣くこともありますし、時には家族中で言い合いになることもあります。でも、一歩一歩幸せに近づいていることを感じています。

今度は祝２００人目までいただいてしまいました．ラッキー★

皆さんなんでもいいので書き込んでくださいね．

はじめまして、こんばんは☆

私は、現在、福島の大学で、化学を専攻している21歳の学生です。

出身は香川です。

宜しくお願い致します♪

本日、私は、玉尼様に、このページのことをお聞きし、来させて頂きました。

私が、玉尼様と初めてお会いしたのは、高3の夏でした。

今日は、私が、玉尼様と初めて、お会いしたときのことをお話させて頂きます。

当時、私は、大学に進学したいと、考えておりましたが、受験勉強など全くといってよいほどせず、変わりに、バイトに明け暮れていました。バイトは、とても楽しく、素晴らしい方々に出会えることができ、愛情をいっぱい頂き、社会勉強や人間、および、こころの勉強をさせて頂きました。今となっては、当時の私が、最も学びたかったことであったと思います。しかし、母は、そんな私(受験勉強に集中できていない私)のことを心配して、「玉尼様のところに相談に行くかい？」と申しました。私は、以前から、母に、玉尼様のことを聞かされ、早くお会いしたいなあと考えておりましたので、すぐに参らせて頂きました。私は、「大学は、推薦で受けよう。」と考えておりましたので、実際は、受験勉強に対する悩みは、ありませんでした。私には、それとは別に、中3の頃からの悩み(自分との葛藤)がありました。

初めて、お会いしたとき、先生の肉体には、まだ、玉尼様は、お入りになっておられなかったのですが、「わー!!」という感動がありました。輝いた目、とても優しい笑顔、優しいエネルギーを感じました。相談室に入室した私は、先生の肉体に、玉尼様が入られてから、先生の肉体の周り(皮膚のように近くから周り)に、黄金の膜＝黄金の光＝黄金のエネルギー(とても言葉では、うまく言い表すことはできないのですが、あえて、申し上げるなら、宇宙から、地球を見たときに見える、大気圏のようなもので、それが、黄金色のもの)を見ました。また、今まで、一度も感じたことのなかった、神聖なる(何よりも大きく、厳しく、そして慈愛に満ちた)エネルギーを感じました。それから、玉尼様は、私が何も話さない間に、すぐに、私の一番知りたかったこと(自分しか知らない葛藤)についてのお答えをおっしゃいました。私は､とても驚きましましたが、それよりも何も、肩の力が抜け、涙が出ました。とても癒されました。私の葛藤は、私の霊体であったのです。

それから、私は、「霊体と共に歩もう!!」と思いました。また、大学の選択についても、お考えを頂き、大学も嘘のように、すらすらと決まりました。

本当に、ただ、ただ、感謝の気持ちでいっぱいです。『ありがとうございました。』

現在、私は、4年で、大学院に進学しようと考えております。また、推薦ですが(笑)、自分には、一番、最適な方法であると思います。

私はこう思います。
必ず、自分を信じて、感謝の気持ちを忘れず、決しておごらず、素直に、笑顔で、がんばっていると、夢は実現します。宮沢賢治のように。ただし、うまくいかない場合は、それが自分(霊体)に一番、合っているかどうか、自分によく尋ねてみて下さい。それでも、分からなかったり、迷うときは、迷わず、玉尼様に相談してみて下さい。

誰もが、自分に最も合った、自分だけの力(霊体)をもっています。それを最大限に活かせれば、とてもスムーズに、自分にとって、最良の結果が得られると思います。また、そうすれば、一番の幸せを感じることができると思います。もう一つ、この力を、私欲のためや人を傷つけるために用いないで下さい。必ず、よくない事が起こります。

21世紀は、私達の時代です!!

私達、一人一人が、地球や自然、環境や動物、また、人類のために、自分の能力を最大限に発揮すれば、必ず、地球や世界はよくなります。皆さん、いっしょにベストを尽くしましょう!!

私の夢は、研究者になって、人や環境に優しい、工学的に有用な材料を発見することです。自分を信じて頑張りたいと思います。

初めての書き込みなのに、長々と書かせて頂き、申し訳ありません。

これからも宜しくお願い致します。

それではまた〜☆

たーみさんの書き込み、興味深く拝見しました。

「私達一人一人が、世界を良くするため・・。」この言葉に私なりにいろいろと考えさせられました。思いつくまま書き込みします。

玉尼様は『 世界の平和の源は小さな小さな単位である家庭に在る。』とおっしゃいました。『夫婦がお互い愛し合い、子供を慈しむ。そんな幸せに満ちた家庭が集まり、それが街となり、都市となり、国となり、世界をつくるならば、その世界は平和になる。その幸せな家庭の雛形として、白色人種には英国王室が。有色人種には、古代邪馬台国から続く日本の天皇家が存在してきた。夫が妻を、妻が夫を愛し、子供を育み、その子供が幸せに成長し、両親を敬う・・・。そのような幸せな家庭の雛形は、現在の日本の天皇家として残っている。』と続けられました。もちろん、そこには、様々な規律や制限があるのかもしれませんが、全ての家庭がこのような家庭であるならば、平和で穏やかな世界となるように思います。

このお話が今も私の心に残っています。

社会に貢献するような生活を送っているわけでもなく、ましてや経済や国家を発展させる技術など少しも有しない私でも、世界の平和の小さな基礎を築くことができるのではないかと思うようになりました。たーみさんが書いていらっしゃった「世界を良くするために自分の能力を発揮すること」とは、私にとっては、幸せな家庭を作っていくことではないかと思います。

幸いにも、自分が幸せな家庭に育ってきたことを最近になって実感しております。当然今までは、「子供」という立場で過ごしてきたわけですが、今度は自分自身が、妻となり、母となる方が近い年齢となってきている今、家庭というものをより深く考えるようになりました。

何だかまとまりのない文章になってしまいました。また、疑問がある方など、この掲示板を通して、玉尼様にお聞きになってはいかがでしょうか？

それでは今日はこのへんで。

毎日暑いですがみなさんお元気ですか？私の脳みそは溶けそうです．チョット最近脳みそが”わいてる”みたい!?

たーみ君，わあちゃん書き込みありがとうございました．久しぶりに新鮮な風が吹き込んできたような気持ちで，嬉しく思います．そして，わあちゃん，このまえはお会いできて嬉しかったです．バタバタしてごめんなさい．

お二人の書き込みを読んで私なりに感じたことを少し書かせてください．

毎日忙しい日々を送っています．大学院は思っていた以上にヘビーです．

今週の日曜日の学会に引き続き，今日も大学内の教授人の会合で卒論を発表しました．様々な考え方をされる人の意見を聞かせていただき，とても勉強になっています．幸いにも私の指導者は熱心な方で，論文の指導もきちんとしてくださいますし，少しずつ目標を持ってすすめてくださるので溜めてから一気にやることのできない私には向いていると思います．

しかし最近少し悩んでいることがあります．それはたーみ君がおっしゃるように，「自分のベストを尽くして社会に貢献しよう」と思い，私は小学校の教員になるための勉強をしている最中です．特に教師を目指す「熱い」理由はなかったのですが，私がこれまで出会ってきた先生方の影響が大きかったのではないかと自己分析していますが，本当に漠然とした理由です．

一方で私はわあちゃんがおっしゃるように「幸せな家庭」も築きたいと思っています．教育者である前に一人の女性としての幸せも味わいたいし，他人の子どもより自分の子どものほうが正直大切です．仕事より，家庭を大切にしたいと思いますし，玉尼様のおっしゃるような幸せな家庭が絶対大切で，私もそれをめざしたいです．つまり，私が望む2つの夢は矛盾する関係にあるのです．教師という仕事は大変やりがいがあると思うのですがとても大変な仕事でもあります．また最近は様々な事件もありますし，今もテレビで渋谷の街を徘徊する中高生の補導する様子が流れています．はぁ〜．

現在私が論文にしている内容はあくまで教育の理想であり，「実際はそうはいかないんじゃないかな？」という思いもありながら，理想論を述べている自分にも疑問を感じます．

街を徘徊している若者の発言からは「家族愛」が全くうかがえません．玉尼様がおっしゃるように，仲の良い夫婦のもとに育った子どもほど幸せなことはないという意味が納得できます．家族が幸せならば，社会全体も幸せになり，当然学校も平和で教育的な場所になっていくと思いますが，そう考えると今の日本はだいぶ危険ですね．

少し前，母が私に「玉尼様の周辺に居る若い子達（私を含め，この掲示板に書き込んでくださったり，相談に訪れる皆様です）は，これからの地球の再生のために必要な子達．それぞれに適した方向へ導いて下さり，これからその世界で引っ張っていく人材を作ってるんよ」というような意味合いの言葉を言っていたように思います．教師，医師，，学者，科学者，機械屋・・・確かにそうです．それぞれがこれからの世界に果たすべき役割をきちんと果たせるような方向に導いてくださっているように思います．私もその一員のようです．嬉しい反面，まだ自信がないので・・・

私の悩みは，まだ教師にもなっていなければ，結婚もしていないので，ただのとり越し苦労かもしれませんが，日々夜遅くまで学校でこなしていることは本当に私の将来に役立つのかどうか疑問をもっているせいだと思います．

「大学で研究したことが，必ずしも社会でそのまま使えることは少ない」とよく言われます．確かにそうでしょう（すこしむなしいけど・・・）．身についてるといえば，ワードの使い方くらいか？

要は，頭では自分が果たすべきことを分かってはいるけれど，自分に教師としての資質があるのか，またあるとするなら今それは磨かれているのか？そして，世界の基本である家庭の，そのまた中心の”妻””母”になって，幸せにやっていけるのか？．．．．．．難しいですね．

まぁ，やってみないとね．わからないさ．←自分で悩んで自分で答えとる

またご意見をお聞かせください．

次はあなたの番ですよ．○ーじ君．←宿題山積み。

「まめ」 ＞ 昨夜遅くに書いた自分のコメントを，朝読み返すと少し恥ずかしく思いました．昨日は疲れていたせいか，弱音を吐いてしまったのだと思います．いま自分に与えられたことを精一杯やるだけです．早く夏休みになって，山でいろいろな人と話をしたいと思って楽しみにしています．皆さんも気軽にどんどん書き込みしてください． (2001/06/28(Thu) 09:44:49)

せかされさかされやっとカキコできました(^^ゞ

僕の玉尼様との最初の出会いは高校３年の時でしたね。

中学受験に失敗したので、みんなに負けないように勉強して、行きたい大学に行こう、と決意し、自分なりのやり方ですが勉強を続けていました。

そしてセンター試験。思ったほどにはできず、２次志望でもやばいかな？？くらいの成績でした。ま、それが実力ですが。。。

で、２次試験に向けて勉強している時、まったく別の用事で家にお見えになり、そのときにアドバイスを頂きました。

「自分のインスピレーションで、『ここだ！』と思うところを徹底的に勉強しなさい。そうすれば試験当日は芋づる式のように答えや解答方法が浮かんできます』といった内容だったと思います。

そこで僕は素直にそのとおりに勉強して、試験当日。。

本当に芋づるのように出来ましたね。点数は別にして、そんな感覚を受けました。そのおかげで合格。

大学生になってからは、勉学というよりはよくバイトしました(^^ゞ

そのおかげか、自分の甘さ、といったほうが正解でしょうけど、留年を繰り返し繰り返し、内心『こりゃ〜就職できんなぁ』と思っていました。

バイトを一生懸命していたので、バイト先の上司からは「うちでしてみる？」と誘われていたのもあって、僕の心の内には『退学』の２文字がちらついていました。

そんなときにこれまた偶然別の用事で僕が玉尼様のところへお伺いした時でした。大学卒業という『資格』の必要性、そして今後の進路として専攻していた分野で仕事をするのがもっともよいということ、それから僕を必要としてくれる会社があること。この会社の社長がいかにすばらしいか、そんな社長の右腕になりなさい、と。僕がこの会社に行くことによって僕にも、社長にも『ごほうび』になるんだそうです。社長は僕のような者をほしがっている、と。このときに初めて？僕の霊体のことを聞きました。常に側近の一番手。ボスの右腕として生きてきた霊体のようです。

そして、現在その建設会社に就職して２年が経ちました。おかげさまでいろいろと勉強させてもらったので、現場も持つことができ、山積みの問題点も一つ一つクリア出来ているようです。

つい最近、出向の話が浮上しました。大企業に数年出向して勉強してくるよう、話が進んでいるようです。

そしてこれまた偶然別の用事で玉尼様のところへ出向いたとき、そんな話をしたところ、僕に足りないところ、そして僕の霊体の足りないところを教えてくださいました。

前述のとおり、僕の霊体は常に前線で戦って生きてきました。実力はあるが、ただしかし教養がない。だから僕の霊体はいつも怒っているようです。僕が常々原因不明の『いらいら』で悩まされつづけてきたのは、このせいだったようです。僕は無意識のうちに非常に冷たい『目』をするそうです。自分では気づきません。前から玉尼様には教えられてきましたが、表情の練習はしても無意識の表情はわかりませんので、直しようがありません。その目は、無意識、つまり零体の表情だそうです。

最近得にこの原因不明の『いらいら』が多くなっていました。仕事でのこと、会社でのこと、他の社員のこと、かなり僕も僕の霊体も『天狗』になっているようです。

これから大企業に出向するにあたって、こんな表情を無意識のうちにするようでは、そこで認められ実力を高めて帰ってくることは出来ないでしょう。今後今の会社のリーダーになるよう、社長から期待されていても、人格が伴わないことになるので、社長の期待に添えないことになります。

こんな僕に、そして僕の霊体に、玉尼様は『本』を読み、僕の目を通して霊体に教養をつけるよう、薦められました。本は『儒教』、つまり論語、孔子の教えです。仕事は忙しいですが、自分のため、そして僕の霊体のため、会社のため、社長のため、怒りをあらわにする僕の霊体をおだやかに出来た上で、新天地に出向きたいと思い、毎日少しですが読んでいます。

話は変わるようで変わりませんが、僕は肝心な時いつも玉尼様の声を聞けるようです。不思議と近くにいる。霊体が向かっているのかどうなのかわからないけど。この不思議な『縁』。僕は本当に恵まれていると思ってます。これまでの人生すべてにおいて。

亡き父のこともそうですが、僕の周りには表現の方法こそ違えど愛のあるすばらしい人々がたくさんいました。いまももちろんいます。こんな大切な身近の存在、僕は仕事で技術力を高めることに専念しすぎ、一番大事な存在、一番大事な心を忘れていたようです。『天狗』ですね。

『人格』。リーダーとしての条件ですね。人間として、人格を高めていけるよう、これから『論語』を読み、霊体の教養も高め、人間として大きくなりたい。そうなれば人々のお役にたてる『資格』がやっと得られるんじゃないか？そう思いつつ、閉めますよ。長々とすいません。やっぱし宿題山積(^^ゞ

朝書き込みをしてから，ゼミがあったので学校へ行きました．

先生は私の研究に対する不安を感付いていたのか，今日のゼミでは，研究に対する姿勢，信念，意義などを話してくださいました．私はこう見えて（どう見えてるんだ？）意外に自分の意見というのが強くありません．わがままではあるけれど・・・．だからディベートとかは苦手で，理路整然と話されるとなんとなくそうかなぁとすぐに思ってしまいます．こういう性格は信念を持って自分の研究をすすめていく学者には向いていないのだと思います．しかし論文を書く上では，自分の研究に対する確固たる信念を持たなければならないようです．先生も難しいことだとおっしゃっていました．

いろいろな話をしてくださる中で，結局は教育を良くしたいという願いを持って研究に取り組んでいるのだから，結果はどうであれ，アプローチの仕方がどうであれ，今の自分が進めている研究に自信を持ってやろうという気持ちに少しなれました．

また，私の研究はいま資料集めの段階にあり，それも戦後の古い資料なので集めるだけでも大変です．しかし，父を始めとして，恩師，最近お知り合いになった先生方，顔をお互い知らないけれど情報を提供してくれる先生方，本当にいろいろな方々に支えられ，助けられて研究できていることに感謝しています．こういった方々に応えるためにも，教育を良くするという事の一端にでもなれるよう，良い結果を論文で示したいと思います．
昨日は悩み，今日には少しやる気を取り戻し，自分でも忙しいやつだと思います．くだらないコメントを長々と書いて失礼しました．

・・・でもここにくると，素直にいろんなことを話してしまうんだよなぁ・・・

皆さん、こんにちは♪

福島、昨日、とっても暑かったです。。。

アロハ着しゃいました。

＞わあさん

僕は、こう思います。

誠実にがんばっている人が、一番偉いと思います。頭がよい人、裕福な人、世渡りの上手な人、容姿のよい人ではなく、こつこつと不器用ながら一所懸命、家庭を守る父や母が、一番かっこいいと思います。

今の自分があるのは、そんな父や母、家族の愛情のおかげだと思います。

私にとって、父や母は、コア(核)だと思います。

私は、現在、福島で生活していますが、苦しいときや悲しいとき、また、うれしいとき、いつも父や母のことを思います。そして、元気になり、笑顔になり、愛情をもらいます。やっぱり長期休業には、高松に帰りたくなります＾０＾☆

わあさんも子供達にいっぱいの愛情を与えてあげられる素敵な母親を目指してがんばって下さいね。

＞まめさん

僕の大好きなRABBIT(ミュージシャン)はこう言ってくれます。

Destination in my heart

どんなに遠くても いつか必ず たどり着けるはずさ

Destination in your heart

焦ることはない この道のり 君と行けるなら〜♪

そう!!目的地は自分の心の中にあります。そして、必ずたどり着けます!!

自分を信じて、今できることを精一杯がんばって下さい。

人生はうまくできていて、そのときがくれば、また、道が開けます。

＞○ーじさん

大変、恐縮ですが、あなたのお気持ちがよく分かります。

私も、特に以前、教養がなく、霊体がよく怒りだしました。今もですが、そのときは、体が全く動けなくなるのです。でも、教養を身に付けることで、そうしたことはかなり少なくなってきます。それどころか、教養を身につけたり、何か人によいことなど、霊体のやりたいことをすることによって、ものすごく喜んでくれます。

霊体は敵ではなく、味方であり、あなた自身なのです。霊体といっしょに歩んで下さい。

よーし！今日も一日、がんばるぞー！！

はじめまして！本当に毎日暑いですねぇ。私は、３０歳の仕事を持つ２児の母です。仕事と家庭の両立はとても大変ですが，夫婦円満→家庭円満が第一と思っています。今仕事を頑張れるのも主人の理解があり、また子供達の笑顔があるからです。たーみ♪君のいう子供達にいっぱいの愛情を与えてあげられる素敵な母親に近づければいいなあ。時に最近は、仕事で疲れている時などには自分に余裕がなくて、子供達に愛情を与えてあげられてなかったと反省しています。何となく行き詰まっている私を皆さんのご意見等で助けて頂ける気がしています。では、また。

みなさんこんにちわ！

今回はじめて投稿させていただきました！

私は香川出身で、千葉の大学に通う１８歳です。

私はほんとにやくさんのことで、玉尼様に助けられました。

大学受験のいちばん大事な時期に私はとんでもないことをしてしまいました！

そんな私を励まし、良いアドバイスをたくさん出してくれました。

そして無事に大学に入ることができ、とてもうれしかったです。

でも、大学に入ってから、またとんでもないことをしてしまいました・・・

あれほど玉尼様にアドバイスをしてもらったのに、もうどうしようもない！

あんたは見捨てられても、しかたがないよと両親に言われました・・・

でも玉尼様はそんな私を見捨てることなく、逆にすごく心配してくれ、まるで母親のようにしてくれました。

こんな私にも手をさしのべてくれ、玉尼様はまなちゃんのことが大好きだから、どんなことがあっても心配なのよと言ってくれました。

ほんとにうれしくて、涙が止まりませんでした。

それからは絶対に玉尼様のことを裏切るようなことは、絶対にしたくないと思いました。

おかげで今はとても楽しい大学生活をおくっています。

また機会があれば、投稿したいと思います。

では、また。

６月に入ってからのカキコ、こんなにも増えていたとは・・・。

５月からずっと体調を崩していたのでまったくもって知らなかった（爆）。

こうなってくると一掲示板では対処しづらいテーマの乱立＆レスを探すのが面倒、ってな問題も出てきそうですね。管理人さんには２チャンネル化も念頭に置いた新掲示板移行を期待しましゅ！（健康体になればお手伝いしますので・・・）

学生の方々のカキコが増えているようなのでわたしもひとつ。

強い進学意欲があったわけではないですが、大学院というところに在籍しています。情熱をもった研究対象がないままに入学できてしまったので、現在悪戦苦闘中（しかも病気がち！？）。そんな中でもかわいがってくれる教授に巡り会えて、これからの人生や自身の研究テーマについていろいろとアドバイスいただいてます（研究の方法などについてはまったく教えてくれないが・・・）。これも玉尼様に予言（？）されていたことで、そんな出会いには感謝感謝です。

で、その教授たちの口癖は「既存の研究方法なんて問題ではない。学会での実績も問題ではない。そんなことしても今後生きてはいけない」と。文系、理系の差はあるとおもいますが、この先研究というものだけで食べていけるような人間には限りがあると。だからこそ、既存の物差しの中で研究をしても、なにも自分のためにはならないぞと脅されています。で、「自分なりのアプローチで、証明しようと試みることにこそ意味がある。おもったような結果が得られなくても『得られなかった』という結果は出る！」と、よく言われてます（意味がわかりづらくてごめんちゃい）。

＞「まめ」さん

自信を持って研究してください。「大学で研究したことが，必ずしも社会でそのまま使えることは少ない」かもしれませんが、「使えることが少ない」ということはわかるんじゃないかな？そういうことも立派な研究だとおもいますよ。

＞たーみ♪さん

わたしが大学院に入って知った言葉。

「少年時代、悪いことをすると『少年院』へ。

大学時代、悪いことをすると『大学院』へ」（笑）。

いまでは院内一の『悪』になってます。